梶坊の『毎度!NYからこんにち・は』

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zoom RSS 半年ぶり?

<<   作成日時 : 2015/12/10 23:07   >>

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またまた更新が滞ってしまった。
FBなど新しいソーシャルネットワークが流行りだしてからそっちへの書き込みが主になりブログから若干足が遠のいてしまっている。これを機会にまたブログを再開しよう。自分の意見などはブログの方が自由に書けるし気が楽だ。

今年も11月の中旬から去年同様ニューヨークでサルサシンガーとして活躍されてるYokoさんのツアー(福岡、広島、大阪、名古屋)と去年立ち上げたConjunto Santosのツアー(広島、福岡、大阪、名古屋、東京)の為、日本に一時帰国した。
今年も去年と全く同じような感じで日本に着いてから次の日に実家に帰り、その次の日はリハのため大阪入り。今回はLuisito Rosarioというゲストシンガーも交えてのツアー。リハにも熱が入る。
去年と違うのはここから。
リハの次の日にYokoさんのライブの初日が福岡。朝の6時過ぎに各方面車3台に乗り込みいざ福岡へ。
こういう旅をすると車中、ライブ、ホテルそして打ち上げとメンバーずっと一緒にいるので絆というものが自ずと生まれてくる。
今回はそれがとても顕著に現れ両バンド共、雰囲気は大変いいものでライブも素晴らしい物になったと思う。

ツアー前半戦、Yokoさんのツアーはリハから連日移動、ライブ、移動、ライブとかなりきついスケジュール。しょっぱなが大阪ー福岡の移動からだったので結構なダメージだった。
それに加えオレはアメリカ帰りの時差というものも加わって若干上の空。通常アメリカから日本へ行った場合の時差というものは日本からアメリカに行った時のそれよりも軽い。それでも地球半分くらい横切ってるわけで全く身体への影響がないというわけではないので、それなりに時差を感じつつの前半戦ツアーに。

このツアーで生まれてから40年一度も帰っていなかった広島にも足を踏み入れることが出来たのは嬉しかった。
Yokoさんのツアーも順調に進み最終日の名古屋。ここで思わぬハプニング。
会場入りが12時頃で各方面順々に会場入りし各々サウンドチェックまでの時間準備を始めていたのだが、なんか様子が違っている。マイクやスピーカー、モニター全部揃い、ラインも全て準備万端なのに何かがないのだ。音出し10分前。ピアノは????そう、ピアノがないのだ、、、、、、
各楽器のマイクチェックは出来るがバンド全体のサウンドチェックはピアノなしでは意味が無い。どうもピアノをお願いするのを忘れていたようで、ここで急遽名古屋を本拠地にサルサベース専門店のオーナーでありサントスのベースでもある日本屈指のラテンベース奏者、坂田ブンテイ氏に頼みピアノを借りるという、なんとも面白い大ハプニングになるわけだが、ピアノがついてからはスムーズ。
チャッチャッチャッとチェックも終わり、始めからピアノがあったらどんだけ早くサウンドチェックが終ったいたのだろうか、と要らんことを考えてしまった。

名古屋も大盛況に終わり、ライブ終了時間が早かったのもあり、オレは名古屋を後にしツアー後半戦に向けてエネルギーを蓄えるためにいざ第二の故郷福岡に。
福岡は帰国のたびに必ず帰る所。毎年帰国の際には昔住んでいた頃お世話になった久留米のルーレットの水曜ジャムセッションに顔を出すのだが、今年はツアーで疲れ過ぎていたので楽器は持参せずに顔見せに行ってきた。さすがにハウスバンドのリーダーから「あれ、楽器は?」と残念な顔をされてしまったが、、、、、来年は持って行きます。


サントスのツアーはYokoさんのツアーのちょうど1週間後、広島からだ。40年間生まれてから踏み入れていなかった広島に1週間のうちに2回も行けることになるとは。
広島を皮切りに今回の大阪、名古屋に加え、福岡、東京も初上陸。このバンドはニューヨークで出会ったオレ、トランペットの広瀬未来そしてドラムの倉田大輔がリーダーとして結成されている。今回は、去年残念ながらスケジュールが合わずにご一緒させてもらえなかった素晴らしいピアノ、中島徹氏を迎えて万全を期してのツアー2年目。
オレのオリジナルを2曲、未来のジャズスタンダードのアレンジを4曲、それにラテン・ジャズのスタンダードなどを交えての選曲となったわけだが、今回またトランペット広瀬未来のアレンジ力、音楽性のレベルの高さがぐんと上がったなと思わせる隙のない素晴らしいアレンジを持ってきてくれた。ああいう発想はどこから来るのか。一回頭割ってみてみたい(笑)
それとピアノの中島徹氏。オレ個人の意見だがこの人の想像力、発想性、音楽のセンスの良さは正直桁外れだ。サントスもこの人抜きでは活動したくないと思うほど。打ち上げの時なども演奏同様、中島徹ワールドがあり関西出身というところで必ず笑いの要素があり、落ちがない話はしないし、ツッコミも鋭い。この人の魅力というものはなんなのか。
今回はYokoさんのツアーでもご一緒させて頂きライブの後の打ち上げでは話が盛り上がり何回も朝5時回るということがあった。それだけ音楽に真面目で真剣に取り組んでいる姿を目の辺りすると、自分はまだまだ小さいなと思う。
修行はまだまだ続くわけだが、これからもいい音楽を世の中の皆様に提供できるように頑張ろうと思ったツアー後半戦。最終の東京は徹さんの都合が合わず、あびる竜太さんというピアニストに。この人もまた良いピアノを弾く人であった。ピアノが変わってバンドもまた新たなサウンドに。こういうのは演じる側にも大変楽しいものだ。スリリングでもありハプニングもある。これが音楽、特に即興を主とする、ミュージシャン個人の個性を感性を必要とされるジャズというものの醍醐味なんだろう。同じことは二度とない。その時その場であらゆる形に変化する自由さというものはジャズならではのものだろう。
また来年もこのバンドはオレの帰国に合わせて活動することになるでしょう。メンバーも今回のメンツが大変良かったのでオレ個人はこれで固めていきたいなと思う。また自分でも曲、あるいはアレンジにも挑戦して新たなコンフントサントスになるように頑張っていきたい。


余談だがこれはYokoさんのツアー名古屋での一枚。
ホテルの式場を借りて行われたイベントなんだがこの張り紙、、、、、どこか違うところを借りれなかったんかね?
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